山口県桜ヶ丘高等学校の卒業生の皆様
山口県桜ヶ丘高等学校の卒業生の皆様
教育活動

元広島東洋カープ 安部友裕さんによる進路講演会

元プロ野球選手の安部友裕さんを講師にお招きし、進路講演会が行われました。
安部さんは2007年にドラフト1巡目で広島東洋カープに入団し、
2018年のリーグ3連覇に貢献されました。
2022年で現役を引退され、現在は株式会社HAKI proを設立し、
ビジネスを展開されています。
今回は「じぶんの見つけ方」をテーマに講演をしていただきました。









2年生キャリアコース 総合的な探究の時間

周南公立大学と2年普通科キャリアコースの高大連携授業で制作したペットボトルキャップの回収箱を、
周南市長の藤井律子様に寄贈してきました!

授業の中では、♦周南市役所次世代政策課の方♦、♣周南市議員の小林先生♣にもご来校いただき、
周南市が掲げる「こどもまんなか宣言」や「こども食堂」についても学習したため、
生徒が考えた提案書も提出!

周南公立大学の学生さんは、本校の卒業生でもあります!
これからも、楽しく、前向きな授業を展開していきたいと思います!








1・2年生 周南公立大生による資産運用講座

学年末試験が終了。
1・2年生を対象に資産運用講座が開かれました。

周南公立大学で未来の課題解決を学び取り組んでいる学生団体、
SDGsアンバサダーのメンバーが講師として話をしてくれました。

そのメンバーのうち2人は本校の卒業生。
令和3年度卒の菅谷拓海さんと原天音さんです。

周南公立大学に進学した山口県桜ケ丘高等学校OBの学生が主体となって、
後輩達に資産運用の考え方や意味を伝えてくれました。

国が掲げている一億総株主化や資産運用立国の意味などに国策の意味を大学生として向き合い、
未来の課題解決の手段の一つに考える資産運用の考え方を説明してくれました。

株とは何か、複利とは何か、貧困にならないための手段、ポイントはどう活用できるのかなど、
周南公立大学で学んだ知識等を通して、大変興味深いお話をしてくれました。

学生の皆さん、ありがとうございました!

『新英語教育』2月号に掲載されました

高文研出版の月刊誌『新英語教育』の2月号に、
本校の英語科教員である清水弥生先生の実践報告が掲載されています。
国際交流と総合的な探究の時間、英語の時間を連携して実践された取り組みが
書かれています。

記事の内容は以下のリンクから読むことができます。
(『新英語教育』2024年2月号から許可を得て転載)
ぜひご覧ください。
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3年生アーティストコース美術専攻 卒業展の様子

2月24日・25日の2日間、ゆめタウン下松において
アーティストコース美術専攻の卒業展が開かれました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。



2年生商業科 金融リテラシー講座

2年生商業科の家庭科の授業内で金融リテラシー講座がありました。
西京銀行より3名講師をお招きし、生活に必要な資金等についてお話いただきました。

保護者対象奨学金説明会

2月14日(水)に保護者を対象とした奨学金の説明会を実施しました。

講師として株式会社キッズ・コーポレーションより石橋知也様をお招きしました。

主な内容は、大学等の進学に向け、「受験の形態や受験料その他の進学費用」、
「奨学金や教育ローン」についてのマネープランです。

3年生 スーツ着こなしセミナー

3年生を対象に洋服の青山様よりスーツ着こなしセミナーをしていただきました。

第一印象の重要な要素など、身だしなみについて教えていただきました。

代表で2名の生徒が実際にスーツを着用。

よく似合ってますね!!
貴重なお時間をありがとうございました。

岸信千世さん来校

岸信千世さんが来校されました。
岸さんの曽祖父は元内閣総理大臣の岸信介さんです。
本校には岸信介さんが書かれた校訓の書があります。
曽祖父様の書をご覧になり、その書のもとで写真を撮られました。

田中賢一先生が周南文化功労賞を受賞

社会科の教員として本校にご勤務されていた田中賢一先生が、
この度、周南文化功労賞を受賞されました。

田中先生は、徳山地方郷土史研究会において、創立当初より長く戦争史実に
関わる歴史を中心に郷土史研究の活動を続けられる一方、
周南文化協会10周年記念誌『文化燦燦』の編集委員長を務められました。

また、生涯学習センター主催の周南ふるさと歴史講座や周南老人大学の講師を
務めるなど郷土史の普及、後進の育成・指導など地域文化の発展に寄与されました。

現在も執筆活動を継続されていて、多くの著作物を発行されています。

受賞式の際には、代表で謝辞を述べられました。


先日本校に来校いただきました。


今後ますますのご活躍をお祈りします。