卒業式

3月1日、校長になって初めての卒業式を終えホッとしています。壇上から見る卒業生の顔はどれも晴れやかで、成長の跡がしっかりと現れた、立派な顔をしていました。後方の保護者の方々の顔も本当に嬉しそうでした。こんな顔をみると「アーやっぱり教員っていいな。なってよかったなー」と思える一瞬です。卒業式は、たった1時間ちょっとの時間ですが、いろんな人の、長い時の、多くの思いが凝縮された何回出ても感動的なものです。自分の子供や孫が名前を呼ばれ起立した姿を見た時、保護者方々の胸には様々な思いが去来したと思います。そのような一つ一つの思いを大切に、また来年同じ感動を味わうため明日より頑張ろうと思います。

温故知新

皆様、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。また皆様にとりまして幸多からん年となりますよう心からお祈り致します。
さて、皆様はどのようなお正月をお迎えだったでしょうか。きっと心おだやかな新年の幕開けだったことと思います。私は、3日より剣道部の練習試合で生徒と一緒に京都に行ってきました。京都はご存じのように1000年以上日本の都であり続けた場所です。悠久の歴史の中で平安の中に平成を感じ、平成の中に江戸が明治が存在するという私には伝統工芸のような魅力的な所です。そして、常に古きものをまた、良きものを糧として進歩し続けている感じがします。まさに「温故知新」古きをたずね新しき知識や道を見出して行く。現代を生きる私たちにとって重要なことだと実感致しました。
昨年平成23年度、生徒は夢の実現に向け進路や部活動等一生懸命頑張ってくれました。本年平成24年我が桜ケ丘高等学校は「温故知新」の精神で、今までの良き伝統を糧とし、さらに新しき道を拓き進んでまいりたいと存じますので、今後とも宜しくお願い致します。

ご挨拶

皆さんこんにちは。11月1日に副校長から校長に就任しました辻岡です。
はやくご挨拶をしなければと思いながら一ケ月がたってしまいました。そして気が付くと師走。文字どおり全教職員が走っています。期末試験、耐寒遠足、年明け早々に行う入試の準備等々全力疾走で進みたいと思います。
さて、「夢なき者に成功なし」という言葉があります。最近の本校生徒は以前にも増して自分の夢を持って生活してくれています。特に、体育部の躍進は目覚ましく、記憶に新しいところでは、惜しくも花園出場を逃しましたがラグビーフットボール部の活躍。甲子園まであと一歩と迫った硬式野球部。二年連続でインターハイ(全国高校総体)に出場した剣道部女子、陸上部、ボクシング、そして新体操。また、山口国体にも様々な競技に15名もの選手が出場し、さらに開会式には本校アーティストコースの生徒達がダンスパフォーマンスで花を添えるなど、「桜ケ丘高校ここにあり」という意気を県内外にしめしてくれました。この勢いを失することなく、これからはさらに生徒各自が夢を持ち、そして、その夢が実現できる学校づくりを目指してまいりたいと思いますので、宜しくお願い致します