新年度の挨拶

平成24年度がスタートしました。学校にとっては今日が一年の始まり,いわば元旦です。 今日は昨年度を鑑み,心機一転,学校の未来予想図を描きます。
平成23年度は,一人一人が頑張り,就職活動希望者全員が内定を頂き,既に勤務が始まった生徒もいます。 この就職難の時代に先生方の努力に感謝します。 また進学も素晴らしい実勢をあげ,多くの生徒達が志望の大学に進学致しました。 部活動においても野球,ラグビー,新体操,剣道等,文武両道を体現し,大きな成果をあげてくれました。 特に山口国体では総合優勝に大きく貢献致しました。 そして彼らも次の夢に向け,旅立ちました。「夢はみるものではなく,かねえるもの。進める学校ではなく,進みたい学校に。」 この言葉を胸に進学,就職,部活動にと駆け抜けた一年でした。
四月の九日には二百名以上の新入生を今年も迎えます。 今年度も生徒の夢の実現に向け,これまで培ったノウハウを最大限に生かして知育,徳育,体育の向上を目指し,「良き若者,たくましき若者」の育成に一途に励みたいと思います。 皆様,本年度もどうぞよろしくお願い致します。

卒業式

3月1日、校長になって初めての卒業式を終えホッとしています。壇上から見る卒業生の顔はどれも晴れやかで、成長の跡がしっかりと現れた、立派な顔をしていました。後方の保護者の方々の顔も本当に嬉しそうでした。こんな顔をみると「アーやっぱり教員っていいな。なってよかったなー」と思える一瞬です。卒業式は、たった1時間ちょっとの時間ですが、いろんな人の、長い時の、多くの思いが凝縮された何回出ても感動的なものです。自分の子供や孫が名前を呼ばれ起立した姿を見た時、保護者方々の胸には様々な思いが去来したと思います。そのような一つ一つの思いを大切に、また来年同じ感動を味わうため明日より頑張ろうと思います。

温故知新

皆様、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。また皆様にとりまして幸多からん年となりますよう心からお祈り致します。
さて、皆様はどのようなお正月をお迎えだったでしょうか。きっと心おだやかな新年の幕開けだったことと思います。私は、3日より剣道部の練習試合で生徒と一緒に京都に行ってきました。京都はご存じのように1000年以上日本の都であり続けた場所です。悠久の歴史の中で平安の中に平成を感じ、平成の中に江戸が明治が存在するという私には伝統工芸のような魅力的な所です。そして、常に古きものをまた、良きものを糧として進歩し続けている感じがします。まさに「温故知新」古きをたずね新しき知識や道を見出して行く。現代を生きる私たちにとって重要なことだと実感致しました。
昨年平成23年度、生徒は夢の実現に向け進路や部活動等一生懸命頑張ってくれました。本年平成24年我が桜ケ丘高等学校は「温故知新」の精神で、今までの良き伝統を糧とし、さらに新しき道を拓き進んでまいりたいと存じますので、今後とも宜しくお願い致します。

ご挨拶

皆さんこんにちは。11月1日に副校長から校長に就任しました辻岡です。
はやくご挨拶をしなければと思いながら一ケ月がたってしまいました。そして気が付くと師走。文字どおり全教職員が走っています。期末試験、耐寒遠足、年明け早々に行う入試の準備等々全力疾走で進みたいと思います。
さて、「夢なき者に成功なし」という言葉があります。最近の本校生徒は以前にも増して自分の夢を持って生活してくれています。特に、体育部の躍進は目覚ましく、記憶に新しいところでは、惜しくも花園出場を逃しましたがラグビーフットボール部の活躍。甲子園まであと一歩と迫った硬式野球部。二年連続でインターハイ(全国高校総体)に出場した剣道部女子、陸上部、ボクシング、そして新体操。また、山口国体にも様々な競技に15名もの選手が出場し、さらに開会式には本校アーティストコースの生徒達がダンスパフォーマンスで花を添えるなど、「桜ケ丘高校ここにあり」という意気を県内外にしめしてくれました。この勢いを失することなく、これからはさらに生徒各自が夢を持ち、そして、その夢が実現できる学校づくりを目指してまいりたいと思いますので、宜しくお願い致します