桜の花が咲きました

全国的に桜の開花宣言がありましたが、本校の桜も一輪二輪と咲き始めました。これが入学式あたりには満開となり新入生を祝ってくれます。本当に桜はいいですね。楽しくなります。その楽しさに乗せられ今日はいろんな事をお知らせしたいと思います。

まず、本校では新入生の入学説明会を今日実施しました。多くの新入生の顔を見るとどの顔からもパワーが溢れ、一足早く体育館の中は若桜満開状態でした。山縣源四郎先生の建学の精神の下、夢を与え、夢を実現する学校づくりを今年のテーマとし生徒たちと進んで行きたいと強く思いました。それから今日もう一つ嬉しいことがありました。新しい校舎が完成し引き渡しがありました。去年の6月から工事を始め10ヶ月、真新しい校舎の完成です。新学期からは生徒と一緒に新しい校舎でまた、学校生活を積み上げていきたいと思います。生徒諸君汚すなよ!と、嬉しい楽しい事ばかりなら本当に良いのですが、好事魔多しのたとえ通り人生いろんなところにおとしあながありました。実は今週の月曜日健康のためのウオーキング中、道を踏み外し田んぼに落ちて溝のコンクリートで膝を打ってしまいました。幸いに骨は折れていませんでしたが像の足のようになりこんなに痛い思いをしたのは久しぶりでした。高さは1メートル20位のところから落ち、田んぼに倒れたまま友人や家族に電話したら、心配しながら大笑いされ本当に泣きたくなりました。ちなみに原因はスマホを見ながら歩いたことでした。皆さん絶対に歩きながらスマホはいけませんよ、毎日反省の今日この頃です。

何はともあれ新年度が始まります。新しい校舎、新しい学年、新しい学校気持ちを新たにする絶好の機会です。与えられた機会を逃さず、与えられた状況の中ベストを尽くして行きましょう。

 

クラスマッチ

心の中の桜を満開にした三年生たちを見送って2週間が経ち一息ついた中、昨日周南緑地にてクラスマッチを行いました。このクラスマッチは新生徒会執行部が手がける初めてのビッグイベントで会長以下やる気満々で始まりました。男子はサッカーとソフトボール、女子はバドミントンとソフトタッチバレーを行いましたが、どの生徒も日頃とは全く違う顔で、何のてらいもなく、ごく自然に一生懸命ボールやシャトルを追いかけていました。その姿は精一杯だからこそ頼もしくもあり、ユーモラスでもありとても感動をしました。よくこの年代の子供達は失敗を恥ずかしがったりするものですが、失敗しても恥ずかしがることなく、失敗しても笑顔で次のプレーに臨んだりチームを応援したりと桜の蕾たちは爽やかでした。校内ではなかなか見せない姿を垣間見れて本当に楽しい1日でした。後何日かすると校庭の本当の桜の蕾が開き、そして四月には新入生を迎えます。この日に見せた元気で後輩の手本となり、75周年を迎える本校の新しい歴史を作っていってくれればと感じました。

真心を持ち輝ける未来へ

昨日卒業式を無事終えることができホッとひといきです。卒業生がそれぞれ担任から名前を呼ばれ、大きな返事をして起立する姿を見たときは、その成長ぶりに驚くとともに大きな感動を毎年覚えます。今年も「オッこの子がこんなに嬉しそうに」とか「この子は手がかかったが、よくここまできたな」「本当に誠実な子供だったな」等々、色々な思いが頭の中を巡りました。そしていつも思うことは、「どの子も幸せになれよ」という思いです。そのためには誠実である事と、挫折の向こうには必ず幸せがあることを信じ立ち上がる勇気を持つこと。この2つを忘れず生きて欲しいものです。

桜ケ丘で三年間頑張った諸君!君たちの可能性は無限です。諦めず、「苦しい時こそ笑顔」の精神で進め。きつくなって振り返りたくなったら、振り返れ。君たちの後ろには必ず桜ヶ丘がついる。 安心して輝ける未来に突き進め。