夢なき者に 成功なし

昨日無事、平成25年度の入学説明会が終わりました。
桜の花も校名に違わぬがごとく咲き乱れ、入学生の前途を祝っているかのようでした。二百名を超える入学生と保護者の皆様の前で挨拶をしましたが、どの顔も、目もしっかりとこちらを向いて、新しい生活への期待と不安とそれにもます意気込みを感じました。

我々が子どもたちに関われるのは長い人生の中でたった三年間ではありますが、その三年間はどの時代よりも繊細で、敏感で、成長する最も大切な時期です。その責任を思うと身震いがしますが同時に「よし、やってやるぞ。我々にまかせとけ!」という気持ちがふつふつと湧いてきます。
新入生の皆さん、挨拶でも言いましたがこれから3年間、一緒に手を取り合い夢の実現に向かっていきましょう。

夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、

計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし

故に、夢なき者に成功なし。

卒業おめでとう

平成24年度卒業式を無事終えることができました。
卒業生の諸君には心こからお祝いを、保護者の方々にはお礼を言いたいと思います。壇上から見る卒業生の顔は、どの顔も喜びと、感動と、安堵とに満ちあふれた卒業式ならではの顔をしていました。三年前入学してきた時には、まだまだ子どもの顔をしていた生徒たちが、見違えるほど逞しくなっていたのには驚きました。この時期の三年間ほ本当に大切な時期だということを再認識しました。

今年の答辞を読んだ卒業生実は剣道部の生徒でした。この代は国体の後の代で特に頑張った子ども達で思い入れの強い代でした。答辞で思い出を語った時には壇上で実は号泣していました。涙を拭くわけにもいかず顔はグチャグチャになっていましたが、この年で嬉しくて泣けるというのは教師って本当に幸せな仕事だとあらためておもいました。その他にも多くの生徒との思い出のある学年でした。

我々は子供を育てているつもりでも実は育てられているそんなことを今実感として感じています。とても感動的な素晴らしい卒業式でした。
卒業生の今後の幸せを祈りつつ、来年も今年のような感動的な卒業式を迎えられるよう教職員一同頑張って行こうと決意を新たにしました。