校長室から

新学年、最初の試験

みなさんお久しぶりです。新学期が始まりあれやこれやと言う間に月も変わりゴールデンウイークも終わってしまいました。本校では新校舎も一部完成し、生徒達も新校舎で心機一転頑張ってくれています。かく言う私も新しい校長室で毎日快適に過ごしています。何といっても新しいということは良い事です。気持ちが晴れやかになり気合が入ります。しかし、物というものはいずれ時の流れとともに古くなります。ですから少しでも長く新しい状態を保つため美化に取り組み今の気持ちを忘れないようにしたいと思い、五月から朝登校後階段の掃除をする事にしました。生徒達が、気持ちよくクラスに向かえるようにと思い始めたのですが、教頭先生を始め何名かの先生方にも掃除の輪が広がり、爽やかに朝を迎えています。そしてこれがなかなかいい運動になり、悩みの体重も少しは減るかななどと期待をしながらやっております。

さて、そんな中、今本校は中間試験真っ最中です。それぞれが新しい学年になっての初めての試験です。とりわけ一年生にとっては高校での初めての試験で緊張すると思います。放課後になれば「先生これはどうなんですか?」「どこが出るんですか」とかそんな会話が飛び交っています。遅くまで個人授業を受けたり、教室で友達と勉強したりと試験独特の雰囲気をかもしだしていますが、今こんなに慌てるのなら日頃からちゃんとやっとけよというところでしょう。でも自分の経験からしても直前にならなければなかなかできず、恩師から全く同じ事を言われていたことを思い出します。なにはともあれ、最初の試験です、良い状態でスタートを切ってほしいものです。